本あれこれ

汽水社で買った本。 ボリス・ヴィアン『ボリス・ヴィアン詩集 すべての子供たちに』(マガジンハウス) 司馬遼太郎『街道をゆく17 島原・天草の諸道』(朝日新聞社) 杉作J太郎『杉作J太郎が考えたこと』(青林工藝舎) 最近の読書。アナーキー『痛みの作文』を読…

センターテスト2018 国語の概評まとめ

まず、会場で生徒の問題を借りてざっと見た時点での拙評を以下に。 … センターテスト 国語、ざっと見の短評。 やはりというか、やんわり新テストへの橋渡しを試みている模様。ただし大した変更ではない。評論で本文に関連する図を示して、生徒5人に話し合わ…

ベンジー

DODワンハンドキャリーソファ。ドッペルギャンガーというアウトドアブランドの居住用具のシリーズ。2018年1月時点で11201円。ほぼ定価くらいだろうか。 アウトドア用で折り畳んで簡単に運べる。割合デザインがポップで、クッション性もまずまずなので部屋用…

こいつは

忙しくなってきやがった。 あー、テント張りたい。隠語ではなく文字通り。外遊びの準備をしたいのに、時間はとれないわ、隙間が出来たら雨が降ってるわとなかなか時期が訪れない。 当面は自炊、読書、外遊び、フィットネスをどれだけできるかが自分にとって…

早速

「毎日」投稿するという宣言は破られたw 三日坊主ですらない。

であること

無為にもまた価値があるとはいいながら、休暇も少し終わりが見えてくると少しそわそわするところがないでもない。それもあって今晩くらいはさすがに飲むまいと思っていたら、母が浮かれて安手のスパークリングワインを買って、一気に飲み切るべしというつく…

新春

休暇に作家が書いた飲食のエセーを読むと、いっそうくつろいだ気分になっていい。そこには作家の価値観、時代の空気が目一杯詰まっている。 なかでも、程よくだらしなさや隙のある作家が好ましい。家にはあと、吉田健一と、獅子文六が書いたのがある。 吉行…

少し離れたところに楽しみの種を蒔いておく。

助走

年が明けたら、ブログを再開しようと思う。とはいっても純然かつ新規な投稿を 続けるのは難しいと予想できる。だから聴いた音楽一曲、ツイートを一件、貼り付けるだけの日も良しとする。 これが何になるのかはわからない。でも、続けてみた方がいいぜと何か…

ジョー

熊本は上通り並木坂、American Joeにて。アイスラテとチーズケーキ。 つまりはそういうことらしい。 なんというか、妖怪づいたセレクション。

素敵な「素敵じゃないか」

まずは本家。2002年のロンドン公演。高齢のブライアンのヴォーカルは全盛の頃と比ぶべくもないが、素晴らしいバックアップが秀逸。 フォスター・ザ・ピープル。2012年のグラミー受賞時のステージ。グラミーのウィナー、そして新しい世代によるパフォーマンス…

ラジオ番組のローテーション

平日、居間で作業をしながら聴くとか ランニングのお伴に良いとか 休日の終わりの寛ぎに添えるとか いろいろな仕方でラジオは日常に組み込まれている。

東京マラソンで聴いていたもの

以下のとおりのプレイリストをつくったものの、専らradikoでTBSラジオを聴いていました。長大なプレイリストをつくるのは面倒だったし、ラジオだとトークもあるので気が紛れると思ったから。しかし気が付いたらゴールまで後少しで、あわててプレイリストに切…

大人になったら

衒いなく且つ詩的なのが佳い。 煙草の匂いが私の髪にすがる 駅の冷たいホームさ夢を見るやるせない若者達の瞳は眠らないそうでしょう?私たちはやる事があってここで唄ってる 始発列車は今スカートを撫でてやってくる 寝惚けた街を抜け『おはよう』なんて言…

センターテスト(国語)対策におすすめの書籍

この時期に。しかも、これも新学力テストが導入されたら無意味な情報になるかもしれない。しかし忘備のためと、何から手をつけたらいいかわからない、近い将来の受験生のために。 地固め用。いわゆるコアイメージみたいなものを抑えつつ語彙を増やしていくも…

古本を2冊

ヒゲのウヰスキー誕生す (新潮文庫) 作者: 川又一英 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2014/06/27 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (7件) を見る 俳句いきなり入門 (NHK出版新書 383) 作者: 千野帽子 出版社/メーカー: NHK出版 発売日: 2012/07/06 メデ…

ブログ再開

ブログまた始めたいなーと思いながら、あちこちのサービスを試すもしっくり行かない。ふとここに戻ってきてみると、ひとまず自分がやりたいことをいちばん不自由なくできることに気づき、腰を落ち着けた次第です。 過去のログを見てみると、当時と今とを比べ…

テイガク生活

安上がりで日常を心地よくするあれこれ。 radikoで野村訓市のラジオ番組を聴くようになった。その絡みで彼が携わるマガジンのアプリをインストールして使っている。記事集めならばスマートニュースで足りるが、目の楽しさのために併用している。 Amazon関連…

何か面白いのある?

同世代の友人、知人と「最近何か面白いの(音楽や映画、あるいは小説)ある?」という話になると、結局は学生時分に熱中していたものの話題に落ち着くことが多い。ニューリリースについての話ができても、往年のアーティストの近作のことになってしまうこと…

2015年の振り返り

を漫然と。素敵だったものを羅列。いずれもランキングできるほどの数に接してはおりません。【映画】 今年観たのは、レンタルやセルも含めて10本に満たないくらい。年々少なくなっている。映画館へのアクセスの悪さを言い訳にせず、もっと観たい。 ・ゴーン…

欲深

欲しいもの、果たしたいことをあれこれと。 〈読みたい・読まねばならない本〉 ラモーの甥 (岩波文庫) 作者: ディドロ,本田喜代治,平岡昇 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 1964/01 メディア: 文庫 クリック: 4回 この商品を含むブログ (8件) を見る フエ…

チクゴイェー!

一部筑後地方には属さないものもありますが。 シルバーウィークが珍しくフリーだったのでふらりと旅に。初日は島原を訪れて、晩には佐賀へ。2日目に筑後あたりをうろうろしました。 まずは久留米の石橋美術館。絵画と額縁の取り合わせについての企画展でし…

雑誌to the futureはいかが

サントリーの広報用小冊子のようなもの。博多駅丸善の古書市で購入。 編集兼発行人は開高健。まだ欧風文化への素直でロマンティックな感情が漂っていた頃のこと。意外なほどにモダンで、洒脱な文体が、話題がそこにはあった。

リチャーズ

ミランダ・リー・リチャーズ。 Miranda Lee Richards - Long Goodbye [Official ... 2001年ということは己が大学4年の頃か。たぶん当時まだ熊本にあったタワーレコードで試聴したんじゃないかと思う。 彼女は確かモデルもやっていて、容姿もうりなのか…

物欲2015上期

馬場勝文の急須。本体の質感に加えて、把手も素敵。 Brooksのヘリテージシリーズ。ニューバランスのビンテージよりは幾分安いし、目下の王道からあえて外す選択としてもよいと思う。 ビームスのチノ。この歳(35)でビームスというのも気恥ずかしいかもし…

空白

しょうむない人生論のようなものになりますけれども、最近つくづく感じることを。 現代は、という一般化が性急なら、現代に生きる己は、つくづく「空白」がない。通勤途中の車の中でも、家でも、ランニング途中でも音楽を聴いている。あるいはぽっどキャスト…

アイドルソング万歳

古今東西を問わず、アイドルソングにはしばしばその制作や演奏に凄腕が絡んでいることがある。一聴してにやりと思わせるような仕掛けから、知る人ぞ知る小道具まで多彩。その妙をどれだけ知っているのかわからない歌い手・演じ手がまっすぐに表現をする。も…

ゴーンガール

映画「ゴーン・ガール」予告編 - YouTube 日本では2014年後半に公開の映画。地方はややそれに遅れて、己の場合は観るのがそこから遅れて、2015年1本目の映画となりました。 妻の突然の失踪、という筋の一部を耳にして、「なんだか『ねじまき鳥クロニ…

志ん生芸談

面白かった。予想できたことではあるが、生き方が、普段の語り口がハナシそのもの。 最近の失敗したビジネス書みたいなことを言うのもなんだが、仕事の構え、人付き合い等処世渡世の知恵がふんだんに含まれてもいる。 志ん生の落語いろいろと聴きたい。ちな…

ふりかえり(映画)

昨年観た映画は以下。昨年公開のものに限らない。 http://tanny.hatenablog.com/entry/2014/04/20/184811 順位付けは面倒なので、わずかな本数の中から特に印象深かったものを羅列すると、次のような感じになる。 フランシス・ハ 海を感じる時 アクト・オブ…