読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

2014年2月以降のランニングの計画

ランニング モチベーション

 熊本城マラソンが終わった。今年度は例年に同じくフルマラソンを一本。無事走了できてよかったし、その過程としての練習も、例年より良いところもあった。たとえば、

  1. 毎年スタートが遅いということを反省して、例年より早く練習の始動ができた
  2. 夏の暑さを言い訳にせず練習を積むことができた

 といったことが挙げられる。現に9月の中旬には一度27kmを走ることができているわけで、これは過去にはない出来。

 ただし毎年に同じくの反省もいくらかある。それは、

  1. レースまでの期日があり過ぎて、意欲が持続しにくい
  2. 多忙な時期に習慣が失われる

 一点目についての改善は後述。二点目についてはやむを得ないところもあるが、歩留まりの割合を多くするというか、どうにか練習の頻度や強度に目を瞑ってでも、総体としての練習量や習慣を確保する必要は感じる。

 多忙な時期は他の何かに取り組みにくい、というのでは何の解決にもならないのでもう少し踏み込んで調べてみたところ、ひとつの傾向はわかった。ランニングアプリでのアクティヴィティのログ、ツイッターやFBでの生活全般のログを総合してみたところ、練習が途絶えがちな時期は、デフォルトでの忙しさに加えて、断ろうと思えば断れることを引き受けて時間に余裕がないということが多かった。あるいは誰かに委ねたり、誰かと分かち合ったりすれば済むことを一人でする、というようなことも。今後は早い目に公私の見通しを立てて、そういったことを未然に防ぎたい。

 

 そういった日常レベルの目当ては日々の実践のなかで確かめていくとして、基本的な動機付けをどうするか、ということを考えてみた。フルマラソンは、しんどい。でもまた出場はしたいし、日々のランニングのための強い動機になることは間違いない。そして今回初めて都市型マラソンを走ってみて、地方の中規模マラソンと違った良さも味わうことができた。規模や場所を変えてあれこれ走りたいという欲求もある。また、異なった環境のレースを上手に配置することで、課題の一つとして挙げた目標までの果てしない遠さ、というのも回避できる。

 

 ひとまず生活の中心にランニングが来るというほどのシリアスランナーではないし、またそれを目指さないということもあるので、住んでいる九州エリアをベースとして大会参加を検討してみた。検討にあたっては各種大会のエントリー受付のあり方も考慮した。結果、以下の大会を候補にした。

 

【年内】

A 11月上旬 福岡マラソン 抽選?

B 11月下旬 天草マラソン 先着

C 12月上旬 青島太平洋マラソン 先着

【翌年】

D 2月中旬 熊本城マラソン 抽選

E 2月下旬 東京マラソン 抽選

 

 A~Cから二つ、D・Eから一つを選択する。

 Aの結果が分かり次第、年内レースの距離設定をする。福岡マラソンに当選した場合は、福岡マラソンはフル。その際残りの選択は青島太平洋マラソンとし、こちらはハーフとする。理由は福岡マラソンは抽選になることが予想され、毎年必ず出られるとは限らないので、フルを味わうならこちらが優先。そうした場合、青島太平洋マラソンをハーフにする理由はレース間の間隔の問題。

 ちなみにBとCについてBが優先なのは、出場経験がないから。

 福岡マラソンに落選した場合は、天草マラソンをハーフとし、青島太平洋マラソンをフルに。天草マラソンは過去にフルを2度走った経験があるのでフルの選択は青島太平洋マラソンが優先。距離設定の理由は前の段落に同じ。

 D・Eの選択は、Eに当選でもすれば、滅多にない機会なので優先。

 いずれも落選した場合は、その時点で間に合う年明けのレースを検索する。

 京都マラソンや北九州マラソンを考えないでもない。しかし前者は抽選結果が出るのが遅いため、その前にDやEについての態度決定を迫られる。北九州マラソンについてはロケーションは原則ずいぶん違うとはいえ、福岡マラソンに出ると仮定した場合、福岡のマラソンに年に二度出ずともよかろう、という心情による。

 

 目標タイムは、むこう2回のフルのうちに4時間30分を切る。今回体重が増えた状態でも、昨年より10分遅い4時間49分で食い留まった。体重をきちんと減らして、コンスタントな練習を積めば、まだまだタイムが縮まる実感はある(なにせもとがもとなので・・)。

 

 ひとまず回復期を経て、レースまで遠く、忙しくもあり、やがては気温も上がっていく3~7月は、10kmを快適に走り、心掛ければ15kmもむつかしくない程度の状態を保持する。7月の中下旬から距離を伸ばして、8月は朝夕の涼しい時期や、一日のうち二度に分けてでもいいから、20km強の練習を週に一度くらいは入れられるようにする。このあたりはランニングアプリのトレーニングプランを加工してひとまず計画済。

 9・10月にスケジュールがあれば10km~ハーフのレースで力試しをしつつ動機を保持。予定次第では11月上旬の福岡マラソンが初回になるので、逆算してその3週間程度前の10月下旬には一度30km程度の距離を試しておく。以降は大会の組み合わせ方次第で細かくスケジュールを立てていく。

 

 こんなにうまく行くかいな、と我ながら思うけれど、とりあえずやってみようと思う。