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山トレ2

ランニング
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 上天草は今津というところに登山口を構える、次郎丸岳というところに登ってきました。上天草市はトレッキングブックを刊行しているだけあって、登るべき場所も、ある程度の案内も行き届いています。

 アクセスについては、ナビゲーションの類の導きで、とにかく上天草市の今津近辺まで行けばなんとかなります。案内表示はわりと大きくて、車を停めるスペースもあります。駐車場から登山道まではほんの少し離れていますが、標識に従えば迷うことはありません。

 今回の装備は以下。

  • アンダーアーマーのコンプレッションシャツ
  • 同メーカーのハーフパンツ
  • マックパックのカフ22(リュック)
  • タビオの5本指ソックス
  • ブルックスのカスケディア8
 なお、リュックの中には麦茶と凍ったお茶が一本ずつ、エナジーチャージのゼリーが一つ。タオルと替えのシャツが一枚でした。

 装備については、下半身はタイツか、あるいはロングパンツがよさそうです。太郎丸岳、次郎丸岳共に、途中夏草が鬱蒼としたところがあって、人によっては擦り傷やかぶれを招くかもしれません。
 持ち物については特に不足は感じませんでした。

 さて難度ですが、登山の経験が浅いので、これがどのくらいのものかよくわかりません。お年寄りや、軽装の子どもも登れていたのでそう大したことはないともいえます。ただし専ら平地で体を動かしている感覚でいえば、楽でないことは確かです。

 今回の場所は勾配もさることながら、スタンスが広いところがあって、随所に補助用の縄が用意されていました。また、場合によっては岩をよじ登るようなところもあります。登りがきついのは言うまでもありませんが、下りがけっこう気を使います。ポイントを取り違えて着地すると、足首や膝に大きな負荷がかかります。
 また、当日天気はよかったものの、陰ではうっすらと苔むしているところもあって、靴によってはかなり滑りやすいはずです。その他の環境も総合すると、くれぐれも行程が日暮れに差し掛かったり、雨天の前後だったりということは避けた方がよさそうです。滑落の可能性もあります。

 ともあれ山に登った感はかなり味わえます。写真は山頂直前のポイント。縄を使って登ります。実際は大したことないのですが、さんざん険しいところを登ってきた果てにこれがあると、「….登れってのか…?」と呆然とします。ファイト一発ごっこ可。

 景色は、ほんとのほんとの最頂上までいけば絶景なのかもしれないものの、足場のおぼつかない巨石だったのでビってやめました。その手前から眺める限りでは、個人的には白嶽の方が海に臨む清々しさがあって好きですが、ともあれ甲斐はあるものです。

 なお兄弟山の太郎丸岳は、途中まで行きながら引き返しました。こちらはこちらで険しかった。次郎丸嶽の方が眺望がよく、かつ距離も長いということだったので、余力を考えての判断。

 トレッキングのあとの温泉は、少し行けばいずれの方向にも幾らかあります。松島付近で入るもよし、本渡方面の帰りに有明海で入るもよしです。