好きな女優(洋画編)
演技がどうこうでなく、主に顔面。順不同で。
ウィノナ・ライダー。『リアリティ・バイツ』の頃。ガス・ステーションで親父からもらったガス・カードを使ってお金を貯めているシーン(客にガス・カードを貸して給油させ、代わりに現金を得る。カードの支払いは親父持ちだからバレるまでは稼げる、という手口)。このシーンの彼女はクールに撮ってあって好き。
キャリー・マリガン。『17歳の肖像』の頃。ちなみに確か、この役の時点で10代ではなかったはず。
マリアンヌ・フェイスフル。まだ観ていないのですが、『あの胸にもういちど』という映画に出ていた頃の。写真は作品内の姿ではないと思いますが、わりあい近い頃だと思います。
ミア・ワシコウスカ。これはたぶん、『キッズ・オールライト』の頃。ガス・ヴァン・サントの『永遠の僕たち』の頃のショートヘアもなかなか素敵。
ミシェル・ウィリアムズ。『ブルー・バレンタイン』で好きになりました。あの歳相応のくたびれた感じもよいし、役作りとメイクのたまものの、若い頃の健康的にエロい風の彼女もよかった。